Dial lock ダイヤルロック
TS対応ダイヤルロックについて
SWISS MILITARYのスーツケースは、TS対応のダイヤルロック型となります。鍵を使用しませんので付属しておりません。
鍵穴は、TSロックキーとなり、TS職員が検査時に使用します。
TSロックとは
米国内では、様々な犯罪やテロなどを防止するため空港を利用する渡航者の荷物をランダムに選別し、バッグの開披検査がされており、鍵がかかっている場合には、鍵を破壊して検査することが許されています。
TS(米国連邦航空保安局)ロックであれば、TS職員が使用するマスターキーで解錠されるため、鍵が破損されてしまうことがありません。
また、TSによる検査でTSロックを解錠された場合でも、検査後にロックされるとユーザーが設定していた解錠番号で再びロック状態に戻ります。
ダイヤルロック解錠番号の設定方法
解錠方法は「ファスナータイプ」と「フレームタイム」で異なります
■ファスナータイプの場合
対象の製品番号
STEP 1

解錠番号に合わせた状態でリセットボタンを先が細いもので、「カチッ」と音がして止まるまで押します。この時、リセットボタンは中で止まった状態になります。
STEP 2

3桁のダイヤルを回して目的の番号に合わせます。
STEP 3

解錠スイッチを矢印の方向にスライドすると、リセットボタンが元の位置に戻り、解錠番号の設定が完了します。
鍵は付属しておりません。鍵穴はTS職員が検査時に使用します。
解錠番号の紛失による交換や返品はできません。誤って解錠番号を変更された場合は、000〜999まで順に合わせて探してください。
■フレームタイプの場合
対象の製品番号
STEP 1

左右の解錠ボタンを矢印の方向に押してスーツケースを開けます。
STEP 2

TSロックのウラにあるスライドボタンをAからBに移動させます。
STEP 3

3桁のダイヤルを回して目的の番号に合わせます。
STEP 4

TSロックのウラにあるスライドボタンをBからAに戻すと解錠番号の設定が完了します。
鍵は付属しておりません。鍵穴はTS職員が検査時に使用します。
解錠番号の紛失による交換や返品はできません。誤って解錠番号を変更された場合は、000〜999まで順に合わせて探してください。
■フレームタイプの場合
対象の製品番号
製造ロットによって形状に若干の違いがあり、解錠番号も 変更方法〔A〕と 変更方法〔B〕の2種類が存在します。
変更方法〔A〕
解錠ボタンを押しながら設定します
STEP 1

解錠ボタンを押してTSロックを開けます。
(初期設定は0-0-0に設定されています。)
解錠番号を紛失されたり、誤って解錠番号を変更された場合は、000~999まで順に合わせて探してください。
TSロックの背面にあるリセットボタンをOFFからSETに切り替えます。
製造ロットにより、2種類のリセットボタンの形状があります。
STEP 2

解錠ボタンを押した状態でダイヤルを回して希望する番号に設定します。
変更方法〔B〕
TSロックの背面にあるリセットボタンを使用して、解錠番号を変更します。
STEP 1

解錠ボタンを押してTSロックを開けます。
(初期設定は0-0-0に設定されています。)
解錠番号を紛失されたり、誤って解錠番号を変更された場合は、000~999まで順に合わせて探してください。
STEP 2


TSロックの背面にあるリセットボタンをOFFからSETに切り替えます。
製造ロットにより、2種類のリセットボタンの形状[1][2]があります。
STEP 3

リセットスイッチを「SET」の位置にした状態で、ダイヤルを回して希望の番号に設定します。
STEP 4


リセットスイッチを「OFF」に戻すことで、解錠番号の設定が完了します。